📅 次の試験と申込み
2026年度から、会場のパソコンで受けるCBT方式になりました。前期と後期の年2回で、科目Aと科目Bは別々の期間に受けます(申込みのときに、両方の会場と日時を予約します)。
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2026年度 前期・科目A試験
- 試験日
- 2026年10月28日(水)〜11月10日(火)
- 申込み
- 2026年10月6日(火)〜11月7日(土)
申込みは、10月6日10時から11月7日17時まで。期間の中から、空いている会場と日時を選びます。申込みのときに、科目Bの会場と日時も同時に予約します。
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2026年度 前期・科目B試験
- 試験日
- 2026年11月24日(火)〜12月6日(日)
- 申込み
- 2026年10月6日(火)〜11月7日(土)
科目Aと同時に予約します。前期試験の合格発表は、2027年2月ごろの予定です。
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2026年度 後期・科目A試験
- 試験日
- 2027年2月6日(土)〜2月19日(金)
- 申込み
- 2027年1月27日(水)〜2月16日(火)
申込みのときに、科目Bの会場と日時も同時に予約します。
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2026年度 後期・科目B試験
- 試験日
- 2027年3月3日(水)〜3月15日(月)
- 申込み
- 2027年1月27日(水)〜2月16日(火)
科目Aと同時に予約します。後期試験の合格発表は、2027年6月ごろの予定です。今の試験制度は、2026年度の試験の実施で終わる予定とされています。
ここに載せていた日程は、すべて終わりました。次回の日程は、公式の発表をご確認ください。
📋 試験の概要
| 試験名 | 情報処理技術者試験 応用情報技術者試験(AP) |
|---|---|
| 主催・実施 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)。申込みは、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ(CBTS)のサイトで受け付けています |
| 試験の方式 | CBT方式(全国の試験会場で、会場のパソコンを使って解答)。2026年度から、紙の筆記試験ではなくなりました。科目Aと科目Bは、別の日に受けます |
| 試験時間 | 科目A 150分、科目B 150分 |
| 問題数・形式 | 科目Aは80問(四肢択一)。科目Bは記述式で、11問のうち5問に答えます(問1の情報セキュリティは必ず答え、問2〜問11から4問を選びます) |
| 合格基準 | 科目A・科目Bのそれぞれが60点以上(各100点満点)。科目Aが60点に届かないと、科目Bは採点されずに不合格になります |
| 受験料 | 7,500円(税込)(クレジットカード、コンビニ・銀行ATM(Pay-easy)、バウチャーで支払い。申込み後のキャンセル・返金はできません) |
| 受験資格 | 制限なし(だれでも受けられます) |
| 電卓 | 自分の電卓は持ち込めません。試験の画面にある電卓の機能を使います(画面のメモの機能も使え、試験室に入るときにメモ用紙1枚と筆記用具も配られます) |
| 位置づけ | 経済産業省が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の一区分(レベル3相当)。ITを使ったサービス・製品・システム・ソフトウェアを作る人に必要な、応用的な知識と技能を問います |
| 配点 | 科目Aは1問1.25点(80問で100点)。科目Bは1問20点(5問で100点)。問題の難しさに差があったときは、基準点が変わることがあります |
| 申込みの方法 | CBTSのサイトから受験者マイページ(利用者ID)を作って申し込みます。実施期間の中で空いている会場と日時を選び、科目Aと科目Bを同時に予約します |
| 申込みの変更 | 科目A・科目Bのそれぞれについて、その試験日の3日前まで、会場や日時を変えられます |
| 当日の持ち物 | 有効な期限内の、顔写真つき本人確認書類の原本(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)。受験票は送られません |
| 机に置ける物 | ハンカチ・ポケットティッシュ・目薬・水と、会場で配られるログイン情報シート・メモ用紙・ボールペン。時計(腕時計を含む)や電子機器は、かばんやロッカーにしまいます |
| 受付と集合 | 受付は試験開始の30分前から、集合は15分前まで |
| 成績の確認 | 科目Aの得点は、試験が終わると画面に出て、あとから受験者マイページでも見られます。科目Bの成績は、前期が2027年1月ごろ、後期が2027年5月ごろからマイページで見られる予定です |
| 合格発表 | それぞれの試験の実施期間が終わったあとに、まとめて行われます(前期は2027年2月ごろ、後期は2027年6月ごろの予定) |
| 合格後の免除 | 合格すると、その後2年間、高度試験と情報処理安全確保支援士試験の科目A-1の免除を受けられます(今の制度での決まり。2027年度からの新しい制度での扱いは検討中) |
🔔 これからの変更
- 2026年度の試験まで(予定): 今の試験制度は、2026年度の試験の実施で終わる予定とされています(2026年度の最後の回は、2027年2〜3月の後期試験です)。 (公式の発表)
- 2027年度 夏ごろ〜秋ごろ(予定): 応用情報技術者試験と高度試験は、ひとまとめにして内容を組み直され、「プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)」として始まる予定です。試験区分は、マネジメント領域、データ・AI領域、システム領域の3つ。科目A-1が90分・60問、科目A-2(23問)と科目B(12問)が合わせて120分という案で、CBT方式で行われる予定です。実施の時期・期間は検討中とされています(内容は検討中で、変わることがあります)。 (公式の発表)
- 新しい制度での免除(検討中): 今の高度試験・情報処理安全確保支援士試験で、一部の科目の免除の条件を満たした人は、一定の期間、新しい試験でも一部の科目を免除することが検討されています。 (公式の発表)
- 2026年6月30日から順に公開: プロフェッショナルデジタルスキル試験(仮称)のシラバス案(マネジメント・システムの2区分と、科目A-1の共通知識)と、科目Bのサンプル問題が、IPAの「試験制度の見直しについて」のページから見られます。データ・AIの区分は準備中です。 (公式の発表)
🌅 科目A試験 (150分・80問)
テクノロジ系 (基礎理論・コンピュータシステム・技術要素・開発技術)、マネジメント系 (PM・サービスマネジメント)、ストラテジ系 (経営戦略・財務・法規) の 全分野から幅広く出題。配点は1問あたり約1.25点で、60点 (48問正答相当) が合格ライン。
🌆 科目B試験 (150分・11問中5問選択・記述式) ★ 合否を分ける
長文の事例問題に対し、設問へ記述式で答えます。必須は問1のみ、残り10問から4問を選択する形式。記述は 100〜200字程度 が中心で、設問の問いに正対する力が問われます。
| 問番号 | 分野 | 必須/選択 |
|---|---|---|
| 問1 | 情報セキュリティ | 必須 |
| 問2 | 経営戦略 | 選択 |
| 問3 | プログラミング (擬似言語) | 選択 |
| 問4 | システムアーキテクチャ | 選択 |
| 問5 | ネットワーク | 選択 |
| 問6 | データベース | 選択 |
| 問7 | 組込みシステム開発 | 選択 |
| 問8 | 情報システム開発 | 選択 |
| 問9 | プロジェクトマネジメント | 選択 |
| 問10 | サービスマネジメント | 選択 |
| 問11 | システム監査 | 選択 |
選択戦略は 科目B対策カテゴリ で詳しく解説しています。
🗓 2026年度の実施期間
日程と申込み期間は、このページの先頭の「次の試験と申込み」にまとめています。
会場ごとに空席と時間帯が異なります。申込時は科目A・科目Bを同時に予約し、最新の空席・案内を IPA 公式で確認してください。
制度変更の背景と学習への影響は、2026年度からのCBT移行・前後期制の解説と、 新試験「データマネジメント試験(仮称)」の公式サンプル問題ニュースもあわせてご確認ください。
申込〜受験の流れ
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IPA 公式サイトで受験申込
インターネットで申し込み、科目Aと科目Bの会場・日時を同時に予約します。IPA の2026年度案内 を確認してください。
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予約内容・受験案内の確認
マイページで会場・日時・本人確認書類・持込み制限を確認します。会場ごとに時間帯が異なります。
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試験当日 (会場受験)
予約した日時に試験会場のパソコンで受験します。科目A・科目Bはいずれも150分で、キーボードとマウスを使って解答します。
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合格発表
科目Aの得点は試験終了後とマイページで確認できます。科目Bの成績と合格発表は各実施期間の終了後に案内されます。
✅ 持ち物・準備するもの
- 指定された本人確認書類
- 予約内容と会場案内
- 持込み可能な飲み物など、申込時の案内で認められた物
- メモ用紙と筆記用具は会場で配布され、私物は試験室へ持ち込めません
🎓 合格後のキャリア
- 合格証書: IPA から書面で発行
- 高度試験 (レベル4) への足がかり: SC・NW・DB・SA・PM・AU・ST 等の免除制度あり (科目A-1免除)
- 就職・社内評価: IT中堅としての証明。SIer・社内SE での昇進材料に
※本ページの情報は執筆時点のものです。料金・日程・出題形式等の最新情報は必ず IPA 公式サイト でご確認ください。