エッジ・IoT

エッジコンピューティングと IoT の特徴、対応プロトコル (MQTT/CoAP)、通信規格 (LPWA/5G) を整理。

エッジコンピューティング・IoT は AP で近年問われる新しい論点。従来のクラウド中心モデルとの違いを押さえましょう。

鳴海 理央(普段) 鳴海 理央

エッジコンピューティング は、データを生成するデバイスの近くで処理する形態。
クラウドへの送信遅延を減らし、帯域を節約できます。

砂原 ニコ(普段) 砂原 ニコ

IoT って具体的に何が出る?

緒方 ナオミ 先生(笑顔) 緒方 ナオミ 先生

IoT は『あらゆる物がインターネットに繋がる』概念。
AP では IoT の特性 (低消費電力・無線通信・大量センサー) と、それに対応するプロトコル (MQTT・CoAP) や通信規格 (LoRaWAN・LPWA) が問われるわ。

藤咲 まりあ(普段) 藤咲 まりあ

なんでエッジが必要なのぉ?

鳴海 理央(普段) 鳴海 理央

理由は3つ: ① 低遅延 (自動運転・産業ロボット)、② 帯域節約 (4K動画を全部クラウドに送ると回線が破綻)、③ プライバシー (個人データを外部に出さず処理)。

緒方 ナオミ 先生(普段) 緒方 ナオミ 先生

今のクラウドは『エッジ + クラウドのハイブリッド』が標準なのよ。
AWS Greengrass や Azure IoT Edge が代表的なプラットフォームね。

確認クイズ

エッジコンピューティングの利点として、最も適切なものはどれか。

  1. クラウドのみで処理するため、ローカル側のハードウェアコストを削減できる
  2. デバイス近傍で処理するため、低遅延・帯域節約・プライバシー保護が実現できる
  3. すべてのデータを中央サーバに集約するため、解析が容易になる
  4. 通信は不要になり、完全にオフラインで動作する
こたえを見る

正解: 2. デバイス近傍で処理するため、低遅延・帯域節約・プライバシー保護が実現できる

エッジコンピューティングはデバイス近傍で処理することで、低遅延・帯域節約・プライバシー保護を実現。完全オフラインではなく、エッジ + クラウドのハイブリッドが基本です。

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