エッジコンピューティング・IoT は AP で近年問われる新しい論点。従来のクラウド中心モデルとの違いを押さえましょう。
エッジコンピューティング は、データを生成するデバイスの近くで処理する形態。
クラウドへの送信遅延を減らし、帯域を節約できます。
IoT って具体的に何が出る?
IoT は『あらゆる物がインターネットに繋がる』概念。
AP では IoT の特性 (低消費電力・無線通信・大量センサー) と、それに対応するプロトコル (MQTT・CoAP) や通信規格 (LoRaWAN・LPWA) が問われるわ。
なんでエッジが必要なのぉ?
理由は3つ: ① 低遅延 (自動運転・産業ロボット)、② 帯域節約 (4K動画を全部クラウドに送ると回線が破綻)、③ プライバシー (個人データを外部に出さず処理)。
今のクラウドは『エッジ + クラウドのハイブリッド』が標準なのよ。
AWS Greengrass や Azure IoT Edge が代表的なプラットフォームね。
確認クイズ
エッジコンピューティングの利点として、最も適切なものはどれか。
- クラウドのみで処理するため、ローカル側のハードウェアコストを削減できる
- デバイス近傍で処理するため、低遅延・帯域節約・プライバシー保護が実現できる
- すべてのデータを中央サーバに集約するため、解析が容易になる
- 通信は不要になり、完全にオフラインで動作する
こたえを見る
正解: 2. デバイス近傍で処理するため、低遅延・帯域節約・プライバシー保護が実現できる
エッジコンピューティングはデバイス近傍で処理することで、低遅延・帯域節約・プライバシー保護を実現。完全オフラインではなく、エッジ + クラウドのハイブリッドが基本です。