SVS の構成要素を1つずつ。サービスバリューチェーンの6活動とガイディングプリンシプル7つを押さえます。
サービスバリューチェーンは6つの活動: 計画・改善・エンゲージ・設計と移行・取得と構築・提供と支援。
これらが組み合わさって価値を生み出すんです。
ガイディングプリンシプルって?
7つの指針があるのよ。
価値重視・現状からスタート・反復的に進める・コラボレーションと可視化・全体的に考え行動・シンプルで実用的に・最適化と自動化、ね。
なんだかアジャイルっぽいですねぇ
そうですね。
ITIL v4 は v3 までの厳格なライフサイクル思考から、アジャイル・DevOps との親和性を高める方向に進化したんです。
AP では『SVS の構成要素』『ガイディングプリンシプルの例』がよく問われるのよ。
確認クイズ
ITIL v4 のガイディングプリンシプルとして、最も適切でないものはどれか。
- 価値重視 (Focus on value)
- 現状からスタート (Start where you are)
- 厳密な計画とウォーターフォール準拠 (Rigorous planning and waterfall compliance)
- 反復的に進める (Progress iteratively with feedback)
こたえを見る
正解: 3. 厳密な計画とウォーターフォール準拠 (Rigorous planning and waterfall compliance)
ガイディングプリンシプルは『価値重視・現状からスタート・反復的に進める・コラボと可視化・全体的に考え行動・シンプル実用・最適化と自動化』の7つ。厳密ウォーターフォールはむしろ反対側の思想です。