150分の時間配分と直前1週間の戦略

本番150分の理想配分、直前1週間スケジュール、当日の心構えを整理。AP科目B最終仕上げ。

本番150分をどう使うか、そして試験直前1週間で何をするか。最後の仕上げ戦略です。

緒方 ナオミ 先生(笑顔) 緒方 ナオミ 先生

150分の理想配分はね、① 0-10分で全問題を眺めて選択決定、② 10-138分で5問を各約25.5分で解いて、③ 138-150分で全体見直し──と分けるのが王道よ。

鳴海 理央(普段) 鳴海 理央

ペースメイクの目安としては、各問題の最初5分で問題文と設問を読んで、残り20分で記述ですね。
終わったら次の問題に進み、最後の12分で全問の見直しと字数調整、という流れです。

砂原 ニコ(普段) 砂原 ニコ

ねぇ、直前1週間って何やればいいの?

緒方 ナオミ 先生(普段) 緒方 ナオミ 先生

そうね、(1) 過去問1〜2セットを150分タイマーで通し演習、(2) 苦手問題の模範解答写経、(3) フラッシュカードで用語確認、(4) 直前チェックリストで持ち物・体調管理、(5) 早めに就寝──この5つよ。

藤咲 まりあ(普段) 藤咲 まりあ

当日緊張しちゃったら、どうすればいいのぉ…?

鳴海 理央(普段) 鳴海 理央

深呼吸を3回してから、最初の問1では得意な設問から書き始めて『書ける感覚』を作るのがコツですよ。
1問目で迷ったら、早めに別問題に切り替える勇気も大事です。

📅 直前1週間のスケジュール例

日やること
7日前過去問1セット (150分タイマー) 通し演習 + 自己採点
6日前苦手問題の模範解答を写経 + フラッシュカード
5日前過去問1セット 通し演習 + 自己採点
4日前問1 (情報セキュリティ) 集中学習
3日前選択予定の他4問を1問ずつ確認
2日前過去問1セット 通し演習 (本番形式)
1日前持ち物確認・直前チェックリスト・早めに就寝
当日朝食を軽く + 試験会場へ余裕を持って到着

📝 試験当日 持ち物チェック (印刷推奨)

□ 予約内容・会場・開始時刻の確認
□ 指定された本人確認書類
□ 持込み制限を受験案内で確認
□ ラベルを外した水など、案内で許可された飲み物
□ メモ用紙・筆記用具は会場配布 (私物は持込み不可)
□ 上着 (会場の空調対策)
□ 試験会場までのルート確認
□ 早めの就寝 (前日 22:00 までに)

確認クイズ

AP科目B150分の理想的な時間配分として、最も適切なものはどれか。

  1. 問1から順に解いていき、残り時間で見直し
  2. 最初の10分で全問題を眺めて選択決定し、各問25-28分で解いて、最後10-12分で全体見直し
  3. 1問あたり厳密に30分ずつ使い、見直しはしない
  4. 最も難しい問題から順に解いて、易しい問題は最後にまとめて処理する
こたえを見る

正解: 2. 最初の10分で全問題を眺めて選択決定し、各問25-28分で解いて、最後10-12分で全体見直し

AP科目Bの理想配分は『最初10分で選択決定 + 各問25-28分で解く + 最後10-12分で見直し』。最初に全問題を確認することで、自分が解きやすい問題を選び直す柔軟性が確保できます。

鳴海理央、砂原ニコが体育館でバスケットボールを楽しむ様子

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